2025年の飛躍を誓いあいました

連合栃木は「2025年新春のつどい」を1月8日(水)、宇都宮市内で開催しました。

「新春のつどい」には加盟構成組織からおよそ220人が出席。春闘、参院選の取り組みなど、更なる飛躍を誓いあいました。

中島一実会長はあいさつで「2025春闘は、賃金も物価も上がらないという社会的規範(ノルム)を変えていく重要な取り組みだ。また、今夏の参議院選挙で各構成組織が擁立する候補者の支援活動に全力で取り組む」と決意を語りました。

「新春のつどい」の参加者には、社会貢献の取り組みとして「一人米一合(いちご)運動」、「連合愛のカンパ」への協力を呼びかけ、お米は約6.5kg、カンパ金は約12万円を寄せ頂きました。県労福協のフードドライブを通じて、支援を必要とする方へ届けさせていただきます。