2023春闘情報

 

2023.3.15 連合本部回答速報

2023.3.13  Press Release 連合栃木2023春闘情報№1

2023.2.17  Press Release 2023春季生活闘争・連合栃木の取り組み方針【概要】

2023.2.17 Press Release  連合栃木2023春季生活闘争総決起集会の開催について

 

 

調査にご協力ください

2022年9月

>> 連合栃木2022労働条件調査・調査票ダウンロード(エクセル)

※PCのテスクトップに保存してから回答してください。

 

2022年7月

>> <2022賃金実態調査(地域ミニマム運動)・調査票ダウンロード(エクセル)

 

 

2022春闘情報

連合栃木では、県内の交渉状況を中心に、情報発信いたします。

 

▶(外部サイト)連合本部2022春闘・特設サイト
(2022春闘方針、構成組織の取り組み方針、中央闘争委員会確認事項など)

 

 

▶連合栃木2022春闘・関連情報

連合栃木/回答妥結集計結果

№7 回答(最終)集計 2022.7.15(PDF)

★★県内組合(支部含む)184組合が要求を提出し、173組合が妥結に至っている。うち、定昇維持分と賃金改善分獲得が明らかな組合は74 組合(42.8%)であり、昨年の32.1%に対して約10 ポイント増加した。

◎平均賃金方式で回答を引き出した130 組合の「定昇相当込み賃上げ計」は加重平均で6,392円・2.17%(昨年比1,621 円増・0.52 ポイント増)、うち300 人未満の中小組合54 組合は4,619 円・1.74%(同723 円・0.25 ポイント増)となった。
県全体の加重平均が6 千円を超えるのは2017 年以来で、中小組合も過去10 年では3番目に高い水準である。

 

№6 回答集計 2022.6.17(PDF)

★★県内組合(支部含む)182組合が要求を提出し、162組合が妥結に至っている。

※平均賃金方式(定昇相当+賃上げ)で、県内120組合の加重平均は6427円・2.17%となった。300人未満規模の46組合の加重平均は、4,554円・1.70%、昨年同時期比(40組合)で930円増加となった。また、県内交渉(地場)組合(60組合)の加重平均は5,458円・1.99%で、昨年同時期比+723円である。

なお、県内60組合の規模別妥結額は以下の通り。

~99人  = 3,640円(27組合1,464人)

100~299人 = 4,673円(19組合3,498人)

300~999人 = 4,841円(12組合5,261人)

1000人以上 = 8,470円(2組合2,874人)

 

№5 回答集計 2022.5.17

※平均賃金方式(定昇相当+賃上げ)で、県内107組合の加重平均は6656円・2.22%となった。300人未満規模の39組合の加重平均は、4,632円・1.71%、昨年同時期比(38組合)で1,043円増加となった。また、県内交渉(地場)組合(51組合)の加重平均は5,561円・2.01%で、昨年同時期比+1822円である。

№4 回答集計 2022.4.27

※平均賃金方式(定昇相当+賃上げ)で、県内87組合の加重平均は6,942円・2.28%となった。300人未満規模の33組合の加重平均は、4,500円・1.64%となり、昨年同時期比(27組合)で775円増加となった。また、県内交渉(地場)組合(39組合)の加重平均は5,782円・2.03%で、昨年同時期比+1834円である。大手、中小ともに、昨年を上回る回答引き出しが目立っている。

№3 回答集計 2022.4.8

※平均賃金方式(定昇相当+賃上げ)で、県内71組合の加重平均は7,312円・2.41%となった。300人未満規模の26組合の加重平均は、4712円・1.72%となり、昨年同時期比(27組合)で987円増加となった。また、県内交渉(地場)組合(30組合)の加重平均は5,782円・1.97%で、昨年同時期比+1885円である。大手、中小ともに、昨年を上回る回答引き出しが目立っている。

№2 回答集計 2022.3.29(4/1一部修正)

※平均賃金方式(定昇相当+賃上げ)で、県内50組合の加重平均は7,676円・2.50%となった。現時点では、先行する大手製造業などが平均を押し上げている。300人未満規模の14組合の加重平均は、5,123円・1.86%となり、昨年同時期比(4組合)で679円増加となった。

№1要求集計 2022.3.15

 

連合栃木の取り組み方針

中小企業などで賃金制度がない、実態が把握できない場合は、定期昇給相当(賃金カーブ維持)分として4,500円(※1)を要求します。また規模間格差の解消分などを含めた6,000円(※2)を賃上げの目標とします。合計では10,500円が賃上げ目標となります。

※1 連合栃木加盟組合(栃木県内300人未満規模・3,871人)賃金データから、1年1歳間差額は4,761円となっています(2021年7月調査)。

※2 連合加盟組合平均賃金は約30万円。その2%として6,000円を設定。

2022春季生活闘争・連合栃木における取り組み(PDF)

 

2021年・個別賃金実態調査

全規模・男女計分布図(PDF)

300人未満規模・男女計分布図(PDF)

 

2022地域ミニマム賃金水準 ~これ以下の賃金をなくそう!~ 

20歳 167,200円

25歳 200,100円

30歳 219,700円

35歳 227,900円

40歳 244,100円

45歳 252,900円

※賃金実態調査(10,225人)の結果から、低い方から10%目(第1十分位)の額を「連合栃木地域ミニマム水準」として設定しました。

 

主な予定

・2022年2月5日(土)午前10時開催/連合栃木2022春季生活闘争・総決起集会

※集会は、感染症拡大を受けて、ライブ配信となりました。(参加URLは各構成組織を通じてご案内しています)

>>>  総決起集会決議文

・春闘要請(行政機関、経営者団体との意見交換):

栃木県経営者協会様、県商工三団体様(2/24)、栃木労働局様(2/25)、栃木県様(3/1)

栃木県経済同友会様(2/24)、

>>>  要請内容

 

▼連合栃木2021春闘・関連情報▼

【2020賃金実態調査】

2020賃金実態調査(栃木)

 

【2021春闘の取り組み】

2021春季生活闘争 連合栃木における取り組み

 

【2021春闘情報】

・連合栃木春闘情報No.9(最終)
春闘情報No.9(最終)集計a表 ](2021年9月1日)

 

■ 連合栃木2021春闘中小共闘センターニュース№1(2021年6月8日)

■ 連合栃木2021春闘中小共闘センターニュース№2(2021年7月7日)

 

▶栃木の状況(連合栃木)

経営者団体への要請行動を実施(2020年2月27日)

連合栃木2020春季生活闘争総決起集会を開催(2020年2月15日)

連合栃木2020春季生活闘争取り組み方針.pdf(2020年1月20日)

 

▶連合栃木2020春闘情報

連合栃木春闘情報No.1(2020年3月16日)

・連合栃木春闘情報No.2[ 春闘情報No.2集計b表 ](2020年3月30日)

・連合栃木春闘情報No.3
春闘情報No.3集計a表集計b表中小共闘センター登録組合要求・妥結情報](2020年4月6日)

・連合栃木春闘情報No.4[ 春闘情報No.4集計a表集計b表](2020年4月17日)

・連合栃木春闘情報No.5[ 春闘情報No.5集計a表集計b表](2020年5月18日)

・連合栃木春闘情報No.6[ 春闘情報No.6集計a表集計b表](2020年6月15日)

・連合栃木春闘情報No.7
春闘情報No.7集計a表中小共闘センター登録組合要求・妥結状況](2020年7月16日)