2023年度「政策提言」を知事へ提出

働く仲間の声や連合の政策を県政経営に活かしてもらうため、連合栃木の「2023年度政策・制度要求と提言」を7月4日、福田知事に提出しました。

2月に取りまとめた「2023暮らしに関するアンケート」で約9,800人の声を集計し、上位であった「雇用政策」、「少子化子育て政策」、「医療政策」などの分野からなる59項目の政策要求を策定しました。

後日、県からの回答書を精査し、10月には各部局との意見交換を行い、政策実現を求めていきます。