第8回定期大会を開催
宇河地協「2020運動方針」を満場一致で可決
11月30日(土)宇河地協の「第8回定期総会」を大会代議員62名、役員29名、来賓11名の出席のもとホテルニューイタヤにて開催しました。総会議長として、自動車総連の菊地さんと、JAM栃木の江崎さんを選出し、両議長の進行で始まりました。はじめに、主催者を代表して吉本議長から「1年間の総括」「新年度に向けた運動方針についての審議」そして「議長就任期間中2年間の各種協力への感謝」が述べられた後、ご来賓の吉成連合栃木会長、行政代表として星野上三川町長、橋本宇都宮労政事務所長、中央労働金庫より宮本宇都宮東支店長、こくみん共済coop上澤宇都宮東支所長、渡辺立憲民主党栃木県連副代表、斉藤国民民主党栃木県連代表、そして宇河地協議員懇談会を代表し今井会長よりご祝辞をいただきました。その後、執行部からの2019年度活動報告と会計決算報告、そして議案として提起された2020年度活動方針(案)、会計予算(案)、役員選出(案)、併せて今年12月の上三川町議会議員選挙に向けた「上三川町議会議員選挙候補者の推薦、並びに必勝決議(案)」を提案し、全ての議案が全会一致で承認されました。最後に伊藤新議長の発声でガンバロー三唱を行い、2020年度の活動がスタートしました。